匿名系暗号通貨(DASH/XMR/XVG)が熱い!急上昇の理由とは?

この数週間、DASHやXMR、XVGなどの仮想通貨の価値が急上昇するシーンがありました。

これらのコインに共通する項目は「匿名系暗号通貨」であるということです。

匿名系通貨とは、「誰から誰に送金したのかがわかりにくい」プロトコルを採用している仮想通貨です。

ビットコインのブロックチェーン技術というのは、アドレスさえわかれば、誰から誰にいついくら送金したのかが明瞭にわかるシステムですが、誰から誰に送金したかわかってしまうのを嫌がる人たちもいるわけです。

だから、前述のような匿名系コインと呼ばれる、匿名性の高いプロトコルを採用している通貨も多く生まれているわけですね。

この記事では、匿名系通貨それぞれについて、チャートの動きやSNSでの反応などを紹介していきたいと思います。

 

DASH

まず始めに火が付いたのはDASHです。2014年にダークコインという名称で公開された、歴史のあるコインです。

8月の15日前後から急上昇してきました。

 

SNSでの反応

 

DASH解説記事

仮想通貨の注目株「DASH(ダッシュ)」の特徴や魅力を解説。|ビットコインラボ

仮想通貨「DASH」とは|とってもやさしいビットコイン

 

 

Monero(XMR)

DASHの高騰から数日後、同じく2014年より公開されているMonero(XMR)の上昇が始まりました。一気に3倍近く上昇しています。

 

SNSでの反応

 

Monero解説記事

Monero「モネロ」(XMR)とは?|とってもやさしいビットコイン

仮想通貨モネロ(Monero)とは〜1年で20倍の価格上昇と特徴について|仮想通貨の投資方法

モネロ(Monero XMR)という匿名性を持つ仮想通貨を徹底リサーチ!|Tech&Money

 

Verge(XVG)

最後に上昇を始めたのがVerge(XVG)です。

こちらも公開は2014年と古いのですが、時価総額的には前述の2銘柄とは比較にならないほど小型で、マイナーと言われてきましたが、2017年になりRSKスマートコントラクトを搭載するなど開発が進んでいることもあり、注目度が高まっているコインです。

8/15までは暴落して、その後一度反発していますが、8/28頃より匿名系コインの勢いを受けて、力強い上昇を始めたように見られます。

 

SNSでの反応

 

Verge解説記事

Verge(ヴァージ)|怪傑Zの宣言

【XVG】Verge(ヴァージ)|CoinDatabase

 

まとめ

匿名系コインの上昇についてご紹介してきましたが、こうしてブログで記事になる時点でこのブームは終わっているのかもしれません…それぐらい仮想通貨の流れは速いですからね。

「なぜ匿名系コインが高騰しているのか?」についは、はっきりとした理由はわかりませんが、引用したツイートにもあったように、まずビットコイン高騰により、BTCとは差別化できるプロトコルに目が向けられ、DASHが高騰。その余波で、他の匿名系コインも着目された、というのが私の個人的な推測です。

Moneroも「韓国大手取引所に上場」とか、XVGにも「LSKスマコン」などの個別の材料があるので、正直、ひとつの材料ではなく、いろいろな材料や地合いなどが重なって上昇につながったのだと思いますね。

今後も匿名系コインの上昇は続くのでしょうか。