3分でわかるクラウドマイニングのメリット・デメリット&オススメ2社の比較

新規参入者が続々と増加している仮想通貨業界ですが、みなさま仮想通貨楽しんでますか?

ビットコインをしっかりホールドする方、アルトコインに夢をはせる方、ビットコインFXでリスクの高い勝負をする方、様々だと思います。私も数か月前までは、アルトコイントレードやICOに夢中で、その結果着実に仮想通貨資産を減らしていました(笑)

毎日減る資産に消耗する日々…気づかぬうちに疲弊する精神…折れそうになる心。そんなときに出会ったのが「クラウドマイニング」でした。

私にはトレードで資産を増やすよりも、ただぼーっとしてても不労所得が入ってくるクラウドマイニングの方が相性がいいようで、最近は平穏な毎日を送っております。

そんなわけでこの記事では、クラウドマイニングに興味のある方、クラウドマイニングを始めてみようかな、と思ってる方向けに、わかりやすくクラウドマイニングの概要を解説してみました。

主にビットコインのクラウドマイニングをベースに説明しています。これを機会にぜひクラウドマイニングの世界を知ってみてください。

時間のない方は、「クラウドマイニングとは?」の項目と、メリット・デメリットの項目の箇条書きの部分だけピックアップすれば、3分もかからず概要がつかめます。

 

クラウドマイニングとは?

クラウドマイニングは、一言でいうと「マイナー(採掘者)に投資して、配当を得るシステム」です。もう少し、かみ砕いて説明していきましょう。

ビットコインを代表とする仮想通貨は、マイニング(採掘)と言われる計算作業によって、そのシステムを維持しています。

もっとも早く計算を完了したマイナーに、報酬としてその仮想通貨が支払われることになっています。

ビットコインの高騰により、マイナーの争いは熾烈になってきています。マイニング戦争を勝ち抜くためには高度で専門的な多くのコンピューターが必要ですし、場所代や電気代も膨大になってきます。

つまり、今から個人で参入するのは厳しい状況なのです。

そこで、「クラウドマイニング」という選択肢があります。すでに実績のあるマイニング業者に投資して、代わりにマイニング作業をやってもらうのです。

投資家は、マイニング業者から「ハッシュレート」という単位で、計算能力を購入します。この計算能力に応じて、各投資家には、マイニング報酬の分け前がもらえます。

投資家は、マイニング業者に手数料を支払う代わりに、マイニング報酬をゲットできるというわけですね。

 

 

クラウドマイニングのメリット

クラウドマイニングを検討するにあたって、メリットとデメリット(リスク)について理解しておく必要があります。

クラウドマイニングで投資することのメリットは以下の通りです。

  • 機材を揃える必要がない
  • 機材の維持管理をする必要がない
  • 毎日不労所得が入ってくる

それぞれ説明していきます。

機材を揃える必要がない

もし個人でマイニング作業をやろうとすると、採掘するための機材を揃える必要があります。機材というのは、計算するコンピューターのことです。

マイニングのためのコンピューターというのは、計算能力に特化しており、普通に家電量販店で売っているパソコンではほとんど採掘できません。

マイニングというのは競争です。一番最初に暗号を解いたノード(コンピューター)が報酬を総取りします。だから、計算能力はもはやインフレ化して、素人の持つパソコンでは太刀打ちできないスペックを求められているのです。

クラウドマイニングでは、マイニングのプロに全てを依頼するため、これらの機材を揃える必要はありません。

 

機材の維持管理をする必要がない

前述のスーパーコンピューターを動かすとなると、一日中フル稼働させるわけですから、莫大な電気代がかかります。この電気代により、赤字になるマイナーも多くいます。

さらに、コンピューターがフル稼働となると、通常では考えられないほどの音量と熱を発します。音量というのは、パソコンの冷却ファンが回る音です。この騒音により、自宅でのマイニングをあきらめる人も多いです。

さらに、コンピューターから発する熱も馬鹿になりません。部屋の温度を上げてしまうほどの熱量を持ちます。冬は良いかもしれませんが、夏は地獄です。

だから、多くのマイニング業者は、平均気温が低い地域にマイニング工場を持っています。

さらには、場所代もかかります。マイニングを事業として行うには、当然1台のコンピューターでは戦えません。何千、何万台のコンピューターを用意する必要があります。

マイニング業者の多くは、膨大な数のコンピューターを、大きな工場にて維持管理を行っています。個人がこの規模の工場を管理するのは非現実的といえるでしょう。

クラウドマイニングでは、そんな機材の維持管理をする必要はなく、自宅でコーヒーを飲んでいれば報酬が払い出しされます。

 

毎日の不労所得が入ってくる

クラウドマイニングは、ハッシュレートを購入すると、毎日のマイニング報酬が払い出しされます。何もしなくても、アドレスに仮想通貨が振り込まれるわけです。

まずは、ハッシュレート購入の元本回収までがひとつの壁ですが、その壁を越えてしまうと完全に不労所得です。

会社員の方や本業がある方にとって、この不労所得というのは非常に貴重でしょう。

投資家としては、何もしなくてもいいし、すべてを投資したマイニング業者が代行してくれるのがクラウドマイニングです。

 

 

クラウドマイニングのデメリット(リスク)

クラウドマイニングに投資する上でのデメリット・リスクは以下の通りです。

  • マイニング業者への手数料
  • マイニング業者の倒産リスク
  • BTC価格の下落リスク
  • BTCの難易度調整リスク

それぞれ説明していきます。

マイニング業者への手数料

当然ながら、クラウドマイニングはマイニング業者に手数料を支払わなければなりません。この手数料の中には当然、機材代金、場所代、電気代等、マイニングに必要な経費がすべて含まれています。

自分のアドレスに払い出しされる配当は、割り当てられたマイニング報酬からこれらの手数料を差し引いた分になります。

デメリットというか、これは当たり前の話ですね。

 

マイニング業者の倒産リスク

マイニング業者もひとつの会社です。永続できる保証はありません。

特に、浮き沈みが激しい仮想通貨業界においては、1年後にもサービスが続いているという確信は持てないのが普通でしょう。

マイニングにおいても、新しいパーツが発売されたり、大手の会社が新規参入してきたり、障壁は数多くあります。

マイニング業者が倒産したら、当然ながら投資した分は基本的にすべてパーですね。元本回収が終わっていなければ、その分が損失という形で残ってしまいます。

 

ビットコイン価格の下落リスク

BTCの価格変動は激しいものがあります。ここ最近でも、日本円にして1BTC100万円から一気に230万円まで到達し、そのあと150万円まで下落したりしています。およそ常識的な値動きとは思えない動きをするのがビットコインです。

BTCの価格が大きく下落した場合、採掘しても採掘しても、投資した際の元本を回収できない恐れがあります。

 

ビットコインの難易度調整リスク

BTCは2週間に一度、難易度調整というイベントがあります。

簡単に言うと、難易度が上昇すれば、採掘できるビットコインも減少し、難易度が下落すれば、採掘できるビットコインは増加します。

各業者がハッシュレートを増強したり、新規参入者が増えれば増えるほど、この難易度は上がっていきます。

今後、難易度が上昇していく可能性は高いでしょう。

難易度が上がっても、ビットコイン価格がそれ以上に上昇すれば結果的には元本回収はそれだけ早くなるのですが、難易度が上昇しているにもかかわらず、ビットコイン価格が下がってしまうと、元本回収はどんどん遠のいていきます。

 

これらのデメリットやリスクを理解したうえで、クラウドマイニングを検討してください。正直言って、100%の保証で勧められるものではないので、ある程度のリスクを許容する覚悟がなければ投資は控えたほうがいいでしょう。

 

おすすめのクラウドマイニング業者

仮想通貨の盛り上がりに比例して、クラウドマイニングを請け負う業者も増えてきています。その中で、私がおすすめする業界最大手2社を今日はご紹介します。

ハッシュフレア

ハッシュフレアはスコットランドに本社を構えるクラウドマイニング業者です。

ハッシュフレアの特徴は以下の通りです。

  • ビットコイン採掘権(SHA-256)がいつでも買える
  • 購入したその日から配当が得られる
  • ビットコインの採掘権は1年間有効
  • 再投資ができる
  • 手数料が明朗

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

ビットコイン採掘権(SHA-256)がいつでも買える

現在、ビットコイン価格の急騰により、ビットコインのクラウドマイニングの人気もうなぎのぼりになっています。

クラウドマイニングにおいても、保有する設備がユーザーの増加に追い付かず、後述するジェネシスマイニングではビットコインの採掘権が売り出されると、すぐに売り切れになってしまいます。

その点、ハッシュフレアはビットコインの採掘権(SHA-256)をいつでも購入することができます。

「買いたいときに買える」というのはとても便利です。

 

購入したその日から配当が得られる

ハッシュフレアの場合、ハッシュレートを購入すると、最短でその日に配当が支払われます。

ペイアウトと呼ばれる払い出しは基本的に1日1回なので、遅くとも24時間以内には配当が発生するでしょう。(メンテナンスなどで遅れるケースはあります)

後述のジェネシスマイニングとの比較になりますが、ジェネシスマイニングのビットコイン採掘は人気高騰により、購入しても採掘が開始するのは3~4か月後です。浮き沈みの激しいこの業界において3か月というのははっきり言って長すぎます。

ハッシュフレアなら買った当日から採掘してくれるので、それだけ元本回収スピードは早まります。

 

ビットコインの契約期間は1年間有効

ハッシュフレアのクラウドマイニングの特徴として、ビットコインの採掘に関しては「有効期限が1年間」ということです。

これは、ハッシュレートを買った日から1年間経つと、そのハッシュレートによる採掘は停止するということです。

1年以内に元本を回収できない場合、元本割れのリスクがありますが、今現在の私の状況でいうと、約60~70日で元本分は回収できる計算になっています。

これは、ビットコイン価格の安定性とビットコイン採掘の難易度調整にかかっています。今の状況がずっと続くとは言えませんので、元本回収が必ず1年以内にできるとは限りませんが、現在のところ、早期に回収できる可能性が大いにある、ということは言えます。

元本を回収したあとは、購入から1年が経過する日までは毎日利益が上乗せされていくということです。

 

再投資ができる

ハッシュフレアでは、払い出しされた配当をそのままハッシュレート購入に充てるという「再投資プログラム」があります。

得られた配当を「送金」にするか「再投資」にするかは、自分で任意に選択できます。例えば、1日ごとに送金と再投資を交互にすることも可能です。

再投資をすることによって購入したハッシュレートは、購入したその日から1年間採掘されます。

初期の何か月かを再投資に充てることによって、元本回収のスピードが早まったりするのですが、ビットコインを取り巻く状況によって大きく変化するので、そのまま受け取るか再投資するのとどちらが有利なのかは、投資家の勘と先見性にかかっています。

 

手数料が明朗

ハッシュフレアでは「履歴」の画面により、その日のペイアウト(払い出し)と差し引かれる手数料が確認できます。

私のアカウントの最新の払い出しだと、配当のうち約14%が手数料として差し引かれています。

ジェネシスマイニングでは手数料がいくら差し引かれているのか表示されないので、その点はハッシュフレアの方が明朗ですね。

ハッシュレート購入の際に、バウチャーコード「2A786F0B」を入力すると、5%の割引が適用されます初回のみ・キャンペーン時は使用不可の場合あり)。

初回のみのため、投資金額が決まっている方は、小出しで買うのではなく、初回でまとめて購入したほうがお得です

 

 

 

ジェネシスマイニング

ジェネシスマイニングは2014年に設立された老舗のクラウドマイニング業者です。クラウドマイニング最大手として古くから有名な会社です。工場はアイスランド等に存在するようです。

ジェネシスマイニングの特徴は以下の通りです。

  • ビットコインの永久採掘契約
  • 売り切れ必死の人気会社
  • 採掘開始はハッシュレート購入から約3か月後

それでは詳しく解説していきます。

ビットコイン採掘の永久契約

ジェネシスマイニングの特徴は、なんといっても「永久契約」です。

前述のハッシュフレアのビットコイン採掘権が1年契約であるのに対して、ジェネシスマイニングは永久に採掘されるので、元本を回収してしまえば、そこから先はずーっと不労所得が入ってきます(会社が潰れない限り)。

これは非常に魅力ですね。

※29.12.16現在、ビットコインのSHA256は売り切れです

 

売り切れ必死の人気会社

ジェネシスマイニングの採掘権は、基本的に売り切れています。

採掘権販売がアナウンスされると、ユーザーがこぞって購入し、数日で販売が終わってしまいます。したがって、ジェネシスマイニングのビットコイン採掘権を購入しようと思ったら、ツイッターなどでセールス情報を追っていく必要があります。

ジェネシスマイニング日本版公式Twitter

 

採掘開始はハッシュレート購入から約3か月後

ジェネシスマイニングの事業戦略として、採掘権を売り出してユーザーから入金があり、その資金を基に工場においてマイニング設備を増設し、マイニングを開始するという特徴が挙げられます。

なので、ハッシュレートを購入してから工場の準備が整って、採掘が開始されるまで時間がかかります。最近では、3~4か月後に採掘開始となるようです。

購入当日から採掘できるハッシュフレアに比べると、このタイムラグはちょっと痛いですね。

ハッシュレート購入時にプロモーションコード「pkUQ5n」を入力すると、3%の割引が適用になります。何度でも使用可能なので、是非ご利用ください。

 

ハッシュフレアとジェネシスマイニングの比較

ご紹介した2社の良い点と悪い点を図にまとめてみました。

個人的なオススメとしては、どちらかに偏って投資するのではなく、2社に分散して倒産リスクを半減させることですね。

ハッシュフレアで投資しつつ、ジェネシスマイニングのBTC採掘の売り出しを待つ、というスタンスがいいかもしれません。

悪質なクラウドマイニング詐欺にご注意を

クラウドマイニング業界では、高率な配当を謳って投資資金を集め、そのまま資金をもって逃げてしまうなどの「詐欺」が横行しています。

私自身、ここで紹介した2社についてはある程度信頼できる投資先として資金を投入していますが、それ以外のクラウドマイニング業者は、自分自身が投資してませんし、保証できません。

もし、この2社以外でクラウドマイニング投資をするのであれば、ご自身でしつこいぐらいに調べて、信頼できるものという確信を持ってから投資してください。

 

クラウドマイニングを始めるには何が必要?

「クラウドマイニングを始めたいけど何が必要なの?」と疑問に思う方がいるかもしれません。

クラウドマイニングに必要なものは以下の通りです。

  • メールアドレス
  • 投資資金
  • ビットコインアドレス(取引所のアドレスでもなんでもOK)

これだけです。これだけあれば、クラウドマイニングが出来ます。

投資資金の入金についても、クレジットカード入金やビットコイン支払い、またその他アルトコイン払いにも対応していますので、仮想通貨を豊富に保有している人は、その仮想通貨でクラウドマイニングに投資することも可能です。

 

毎日の利益はどう計算すればいいの?

クラウドマイニングの利益計算は比較的簡単であると言われていますが、それでもきっちりルールを決めて記帳していかないと面倒なことになります。

私は以下のようなエクセルファイルを自作して、日々データを入力していっています。

採掘量(ペイアウト)から手数料を差し引いたものを、その日のビットコイン終値で日本円換算して、円建てにおける利益を算出しています。

ハッシュフレアの場合は再投資があるので、再投資も同じように終値で日本円換算ですね。毎日これを入力するのが、私のささやかな楽しみです。

ジェネシスマイニングの場合は再投資の項目が消えるので、もっとすっきりした構成で問題ないでしょう。

上記のエクセルファイルは以下からダウンロードできます。自分の使いやすいように加工しても全然オッケーです。

ちなみに、原則としてクラウドマイニングは払い出しの時点で課税され、払出しされたビットコインが払い出し時より値上がりし、なおかつ使用・売却した場合は、その値上がり分についてさらに課税されます。

参考:国税庁 仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)

元本部分は経費となりますが、償却による方法(期間におけるあん分計算)が必要となりますので、詳しくはご自身でお調べいただくか、専門家にお問い合わせください。

 

クラウドマイニングはくれぐれも余剰資金で

クラウドマイニングは非常に不安定な投資、いや投機といってもいいでしょう。利益が出るどころか、投資した元本が戻ってくる保証はありません。

もしそれでもクラウドマイニングに挑戦するなら、確実に余剰資金で始めるべきでしょう

余剰資金の中で、クラウドマイニングに賭けてみる気持ちや他の投資とのバランスを見つつ、投入資金をしっかりと決めることです。

借金をしてクラウドマイニングに突っ込んだり、生活資金から投資元本を捻出することは、私は絶対にオススメしません。

 

まとめ

私自身、まだ手探り状態でクラウドマイニングをやっていますが、トレードしていた頃よりも非常に人間的で平穏な日々を送れている気がします。

毎日、ビットコインの払い出しを見て楽しむ日々。私にはそんな生活の方が合っています。

今後どうなるかわからない仮想通貨業界、そしてクラウドマイニングですが、もし私でこたえられることであれば、コメント欄やツイッターなどでお聞きいただければ出来る限り対応します。

ぜひ一緒にクラウドマイニングを楽しみましょう。

資産運用でアーリーリタイアを目指しています。不労所得年間500万がとりあえずの目標です。日本株・外国株・仮想通貨・ロボットアドバイザー投資で運用中!

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