3分でわかるGameCredits(GAME)、MobileGO(MGO)の特徴と将来性について

GAMEという仮想通貨をご存知でしょうか。まだまだ知名度は低いものの、今後大きく広まっていく可能性のある仮想通貨がGAMEです。

正式にはGameCreditsという名称で、その名のとおり、ゲームを購入したり、ゲームの中で使われる仮想通貨なのです。

こうしたコインはいわゆる「実需系コイン」と呼ばれて、実際に生活の中で需要があり、利用シーンがわかりやすいということが特徴の一つです。すでに決済で使われているビットコインも実需系コインのひとつと言えますね。

この記事では、GameCreditsについてわかりやすく説明するとともに、関連仮想通貨であるMobileGOについても触れながら、紹介していきたいと思います。

GameCredtisとは?

GameCredits(GAME)は、ブロックチェーン技術をベースとした仮想通貨の一種であり、GameCreditsストアにおいて使用できるゲーム通貨です。

GameCreditsストア内で販売されている人気のゲームを購入するのにGAMEで支払うことが出来るし、GAMEでゲーム内のアイテムを購入したりすることができます。

さらに、保有するGAMEはダウンロードした別のゲームでも使用することが出来ます。

 

ゲームユーザーの利便性向上

現在のモバイルアプリゲームなどにおいて、ゲーム内での通貨は、それぞれ現実通貨(円やドルなど)からゲーム独自の通貨に両替をして、ゲーム内課金を実現させています。

Apple StoreやGoogle Playのゲームでは、クレジットカードを登録して、カード決済でゲーム内通貨を購入し、課金する、という流れが一般的ですね。

それに対して、GameCreditsストアのゲームは、GAMEを保有していれば、そのままゲームを購入できるし、GAMEでゲーム内課金もできます。

そして、これまでのゲームにおいては、ゲーム内で保有していた独自通貨は、他のゲームでは使うことが出来ませんでしたが、GAMEであれば、そのゲームで保有していたGAMEを別のゲームに移し替えることが出来ます。

要するに、GAMEを持っていればGameCreditsストア内のゲームならどこでも使える、ということです。

 

開発者にとってのメリット

マネタイズがより簡単になる

通常のゲーム開発において、課金システムを構築するのは、容易ではありません。少なくない労力とコストを要します。

しかし、GameCreditsでは、課金システムのAPIを公開し、開発者が簡単に課金システムを実装することが出来ます。

このAPIを利用することで、開発者はゲームの面白さやグラフィックなど、本来のゲーム開発へリソースを集中させることが出来ます。

そのため、新しい意欲的な開発者がGameCreditsストアにゲームをリリースしやすい環境になっているのです。

 

マイナーなゲームでもストア内での露出がある

App StoreやGoogle Playの場合、ポケモンGOやパズドラ、モンストなど、メジャーなゲームがトップ画面に大きく表示され、マイナーな新しいゲームは埋もれがちです。

GameCreditsストアでは、そういった新しいマイナーゲームを露出するためのシステムを考えているようです。

せっかく面白いゲームを作っても、誰の目にも触れられずダウンロードされなければ、面白さも伝わりません。

このシステムは開発者にとってモチベーションとなるでしょう。

 

プラットフォームへの手数料が非常に安価

AppStoreやGooglePlayにおいて、ストア内のゲームで課金が100あった場合、開発者・運営者の元に入ってくるのはそのうちの70%です。残りの30%は問答無用にアップルやGoogleといったプラットフォーマーへ手数料として支払われます。

このシステムは、非常に開発者にとって厳しい条件です。30%の手数料というのはあまりに大きすぎる割合です。

しかし、開発者たちは、AppleStoreやGooglePlayにゲームをアップロードせざるを得ません。なぜなら、シェアがあまりに大きいからです。この2つのプラットフォームを無視すれば、ゲームがプレイされる範囲は一気に狭まってしまいます。

これに対して、GameCreditsストアのプラットフォーム手数料は10%です

Gameストアのユーザーが増え、機能するようになれば、開発者たちはGameへこぞってアップロードするでしょう、

 

GameCredits(GAME)とMobileGo(MGO)の違いについて

GAME関連の仮想通貨として現在開発されているMobileGoという仮想通貨(トークン)があります。

よく聞かれるのが、「GAMEとMGOって何が違うの?」「ってかMGOってどうやって使うの?」ということです。

GAMEの使い道はわかりやすいですね。GAMEストアのゲームを購入したり、ゲーム内のアイテムを買ったりするために使います。

それではMobileGOはどうやって使うのか。MobileGOを持っている人は、以下の特典を受けられます。

  1. ゲーム内コンテンツをGAMEで購入する際のクーポン割引
  2. VIPトーナメントへの無料参加、現金での賞金
  3. ストア内の新しいリリースゲームのテスト参加資格

この中でも目を引くのは、「VIPトーナメントへの無料参加、現金での賞金」という項目ではないでしょうか。

まだ詳細は明らかにされていませんが、対戦型ゲームにおいて、Gamecreditsストア内でのトーナメント戦が開催されます。

このトーナメントは、ゲーム開発者がスポンサーとして開催する場合もあるし、MobileGo所有者が私的に開催することもできるそうです。

このトーナメントに参加するために、MobileGOが重要になってくるわけです。

おそらく、スポンサーありのトーナメントは賞金も高く、参加者が多くなることが予想されますので、参加するためには多くのMGOを消費するのか、あるいは多くMGOを所有するユーザーが優先的に参加資格を得られるのか、という感じになってくるのだと思います。

また、MGOのもう一つの使い道として、ゲーム内でユーザー同士がアイテムを取引する時に使うケースもあるようです。

 

MobileGOのICOクラウドセールについて

MobileGOは新規発行コインのため、ICOで資金調達をしています。

ICOとは?

新しい仮想通貨を発行し、一般向けにクラウドセールで販売することで、開発や運営のための資金を調達すること。株式上場の際のIPOと仕組みは一緒。

現時点(29.5.20)でなんと日本円にて約30億円ほど集まっており、これまでのクラウンドファンディングにおける調達額でも史上4位に食い込むほどの超大型プロジェクトになっています。(ソース:クラウドファンディング資金調達額ランキング)

開発者は、これらの調達額のうち、50%以上をGameCreditsストアのユーザー獲得のための広告費に使うことを表明しています。15億円あればかなり効果的な広告が打てるでしょう。ユーザーの爆発的な増加が予想されます。

残りの50%は、ストア内のトーナメントシステムや、ユーザー同士の対戦マッチング機能の開発、または決済処理、法的整備などの開発費に充当されます。

 

GameCreditsの今後のスケジュールについて

開発者がリリースしているロードマップにおいては、今後のスケジュールは以下のようになっています。

4 月-5 月:Gamecredits モバイルストアパブリックローンチ
4 月-5 月:Gamecredits がモバイルストアゲームとゲーム内コンテンツの購入に使われる
5 月-6 月:マーケティング資金の配備
6 月-7 月:プラットフォーム上初めての中央集権型トーナメント開催

2017 Q3-Q4-プレイヤープロフィール、ステータス、報酬への MobileGoトークンの統合を含むモバイルプラットフォームの完全なゲーム化
2017 Q4-分散型ヴァーチャルゲーマー市場の完成
2018 Q1-分散型ゲーマーマッチと分散型ゲーマートーナメントの完成

やや開発は遅れているようですが、Gamecreditsストアのローンチはもう目前のようです。

(ソース:MobileGOホワイトペーパーより

 

GAMEはどこで買えるのか?

さて、最後に、将来有望なこのGAMEという仮想通貨はどこへ買えるのか?ということについて触れておきましょう。

現在のところ、国内の取引所ではGAMEの取り扱いはありません

GAMEを買いたい場合、以下の海外の仮想通貨取引所のうちいずれかでアカウントを取得する必要があります。

ただ、個人的には、Gamecreditsストアの露出が増えていき、GAMEの知名度が上がってくれば、取り扱う取引所もどんどん増えていくのかなと思っています。

早く国内取引所で買えるようになってほしいです。

 

関連リンク

Gamecredits公式サイト

MobileGO公式サイト

GameCredits公式チャンネル(Youtube)

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