私が仮想通貨投資を始めた理由

まずは、私の投資遍歴をお話ししたいと思います。私は社会人になってから、ずっと株式投資をしていました。

若い頃から投資には興味を持っていたのですが、いろいろある投資商品の中で選んだのが株式投資でした。

もっとも取っつきやすい投資商品ということもあるのですが、企業の財務状況を分析し、成長を予測し見守っていく、出資して経営に参加しているという気持ちになれる、という部分が自分に合っていました。

 

株式投資始めたたての頃は何を買っても利益が出た

株式投資を始めた直後は、東日本大震災の影響でほとんどの株価が底値だったこともあり、買った株はすべて利益が出るような状態でした。

しかし、社会人になりたてで元本も大したことはなかったので、お小遣い程度の利益が出たぐらいです。

それから、どんどん投資金額は大きくなり、信用取引に手を出して大損したりしながらも、なんとかマーケットからは退場することなく、投資を続けていました。

 

ここ数年で株式相場の停滞感を感じるように

しかし、ここ数年、株式投資で利益を出すのが難しくなってきました。

ギリシャショックから少しずつおかしくなり、チャイナショック、イギリスのEU離脱などなど、不安定な相場が日常的になってきました。

アベノミクスの影響が弱くなり、騰がる銘柄が絶対的に少なくなったということもあるのでしょう。私は株式投資で利益を出すイメージが持てなくなり始めていました。

鬱屈した気持ちを抱きつつ、徐々に保有株式を売却し、ポジションを減らしている自分がいました。

 

仮想通貨への認識を改めさせられたあるニュース

そんな時に、出会ったのが仮想通貨です。

実は、2年前くらいに、一度リップルの可能性にワクワクして40万円くらい投資していたことがあったのですが、全然値動きがないので半年くらいで売ってしまいました。

それから1年以上経ったある日、ニュースが飛び込んできました。

ビックカメラ、ビットコイン決済を導入

私にとって、このニュースは衝撃的でした。

ビットコインの存在は知っていたものの、取引所マウントゴックス破たんのニュースの衝撃が強く残っており、「値動きの激しい、不安定な投資商品」というイメージがぬぐえずにいました。

そこへ来て、大手家電量販店が、ビットコインでの決済を採用した!?そんなに信頼性を兼ね備えつつあるのか!と自分の認識を改めました。

 

自分の周りで仮想通貨へ投資する人が出てきて、距離が一気に近くなる

徐々に仮想通貨への興味が育ちつつあったところに、ツイッターでフォローをしている方の中から仮想通貨を始める方がポツポツと出始め、私のタイムラインに仮想通貨に関する話題が少しづつ出てくるようになりました。

ビットコインだけでなく、自分の知らなかった他の通貨もたくさんあることを知りました。

そんな仮想通貨に関するツイートを見ていくうちに、「自分も投資してみたいな」という気持ちがどんどん強くなっていき、いつのまにかコインチェックの口座開設をしていました。

 

仮想通貨、ブロックチェーン技術は世界をガラッと変える

仮想通貨投資を始めてからまだ数週間ですが、はっきり言ってわからないことだらけです。

ビットコインだけでなく、今は有望な仮想通貨がいくつも存在していることは、最近知りました。

いろいろと情報収集をしていく中で、「ブロックチェーン技術」というものが、今後10年で世界を変えるのではないか、という印象を持っています。

私は、AIはこの10年で私たちの生活を変えるだろうという確信を持っていますが、AIのポテンシャルと同じかそれ以上にブロックチェーン技術はすごいものだと思います。

ブロックチェーンはもとより、仮想通貨自体も、時間とともに私たちの生活に溶け込んでいくでしょう。通貨革命はもうすぐそこまで来ている実感があります。

実は今すでに、いろいろな仮想通貨に対して合計で100万円以上投資していますが、保有している株式を売却して、さらに仮想通貨への投資に回そうと思っています。

学べば学ぶほど、仮想通貨への興味は増すばかりです。

 

仮想通貨は本当に今が黎明期だと思います。正直、参入は1年遅かったと思いますが、まだこの時期、仮想通貨投資に参入出来てよかったと思っています。

これからの仮想通貨がどうなっていくのか、楽しみでなりません。